条件面での協議が本格化−ブラジル・メキシコ自動車協定

停滞しているかと思われていたブラジル・メキシコ間の自動車協定見直し協議が動き出しそうです。関連記事はこのリンクから冒頭部分のみ読めます。

言ってしまえばブラジルのワガママから始まったこの話。ブラジルとしては、ある意味失うものはないけど、破棄することで産業界を説得できるかは分からない(たぶんダメでしょう)。メキシコは本当に破棄されたらたまらないということで、落とし所を探る外交的な話になっています。

ブラジル政府は、レアル高が今回のような対メキシコ自動車貿易での赤字を発生させたとの理解ですが、もっと根本的な問題ですよね。それに着手しないでは、弥縫策と言われても仕方ないかと思われます。
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