2012年第1四半期GDP成長率、前年同期比0.8%−成長鈍化が鮮明に−

ブラジルの第1四半期GDP成長率が発表されましたが、市場の予想を下回る前年同期比0.8%増にとどまりました。関連記事はこのリンクから冒頭部分だけ読めます。

11年の下半期に入ってからすっかり意気消沈気味のブラジル経済。政府としては、11年下半期は頭打ちになったとしても、今年の上半期から反転を目指して、12年のGDP成長率を4.5%に設定していました。

ところが、今回の発表によって、実質的にはそれが困難なことが明らかになり、政権内部では3%台を確保することも難しいのではという話も出てきているとも報じられています。踊り場のブラジル、今年が正念場となるのでしょうか。
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