南米の都会に上陸!

モンテビデオのような田舎からやってきた人間にとって、
ブエノスアイレスは都会です。

実は、モンテビデオの人々はこの点に若干負い目を感じているようです。
こういった人々には、
「けど、静かだし、生活するのに快適だから」
と言うと大概「そうだろ!」という表情になります。。。

一方で、僕が乗ったブエノスのタクシーの運ちゃんあたりは、
運転しながら、「ブエノスは都会すぎる」愚痴っています。
(けど、最後はブエノスの自慢になっていたりするんだけど)

まあ、複雑なんですな。

モンテビデオの「田舎者」夫婦が最初に衝撃を受けたのが交通量です。
モンテビデオとは比べ物になりません(モンテビデオが少なすぎる)。
その大半は黒と黄色に彩られたタクシーです(これは実に多い)。

80年代後半から90年代前半に
「タクシーは金になる」という話を鵜呑みにした
ポルテーニョ(ブエノスアイレス市民の総称)が
続々と権利を買ったりしたとのことです。

ただ、その権利相場は10分の1に暴落。。。
(現在では3,000米ドルぐらい)
ガソリンが高くなっている割には
タクシーの運賃の値上げがそれほどされていないとのことで、
運転手には苦難の時代のようです。

ちなみにタクシーは
初乗り1.28ペソ(約40円)という
べらぼうな安さでした。
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